ムゲンアシュラ
ムゲンハヌマード
食玩シリーズです。
今回はムゲン闘神獣ということです。
前回のパイレーツ同様６箱構成になっており、各３００円 。
まずは、ムゲンハヌマード。恒例の人型、いや、猿ですが、この機体だけでのアクションはあまり望めません。
さらに、小さいです
頭部はリバーシブルになっていて裏側はロボ顔
胸も顔に見えてきた。。。
ムゲンスガネーシャン
象型。
おなじみのロイダーが付属し、内部に搭乗させられますが、固定されません。中でカラカラ転がって鳴ります。
ムゲンバイオン
獅子型の機体。
今回もシール地獄でしたが、こいつは発狂しそうなくらい、小さいシールを貼らないといけません。。
過去のライオンやトラに比べたら脚がよく動きます。
ムゲンアンブラ
コブラです、くねくね動かずほぼ固定の胴体。
ムゲンガルーダ
鳥をモチーフにした人型です。
えー、今回のヒット作です、かなりの可動範囲を誇り、これだけで遊べます
が、関節のジョイントが外れやすくストレスです。
頭部はリバーシブルになっていて裏側はロボ顔
ムゲンゼブー
牛型。
これといったギミックがないです。
バイオンと同じ本体パーツですが、どちらも後ろ脚が外れやすいです。
勢ぞろい。大きさ比較。
ムゲンアシュラ
以上６箱をそろえると、ムゲンアシュラに合体できます。
合体方法はなかなか複雑です。６体合体ですが若干過去の５体合体の機体より小さいです。
無駄に派手な装飾がかっこいいデザインだと思います。
阿修羅なのに顔は一つ、腕は4本。。微妙に中途半端。。。
シリーズを重ねるたびに、余剰背負いまくりの背中の出来が良くなってます。
今回は、特殊なパーツの造型なのと、シールがすぐにはがれそうで、組み換え遊びは、やりにくそう。。。
可動は相変わらずのすさまじい可動範囲ですが、今回は更に手首が内側に可するようになりました。
接地性も素晴らしい。
顔
ハヌマードのロボ顔にヘルメットを装着するタイプ。
見えにくい。。。 ヘルメットを外すと、だいぶ小顔
過去の製品と。
小柄なイメージですが、アシュラは更に後発に発売される炎龍輝バインズ６体との１２体合体が可能です。楽しみ〜。
俺バイン
とりあえず飛行形態〜。
